複合機リースの与信のチェック項目
2022/09/07
こんにちは。パートナー事業部です。
複合機、コピー機、ビジネスフォン、パソコンを企業や個人事業主が導入する場合、購入するよりもリース契約をするケースが圧倒的に多いです。
例えば複合機であれば、メーカーが代理店にOA機器を卸し、代理店は顧客へ納品しリース会社から一括支払いを受け、メーカーに代金を一括で支払います。
顧客はリース料と保守料金(カウンター料金等)を毎月支払います。
OA機器の所有権はリース会社にあり、設置場所は顧客になります。
契約期間は3年から7年のケースが多く、その期間中に原則解約は出来ません。
企業や個人事業主がどこの代理店と契約するかは、下記のような項目になります
・リース契約書に代理店の名前が載っているか
・保守契約はしっかりしているか
・価格は安いか
・トラブル対応や保守の契約が明記してあるか
・契約についての説明をきちんとしてくれるか
ジャストリンクなら、お客様に安心していただけるサービスのご提供ができるよう代理店様、パートナー様のサポートをしっかりさせていただいます。