リース クレジット OA機器によって使い分けていますか
2022/04/18
こんにちはパートナー事業部です。
昨日は、久しぶりに某リース会社の担当者が来社しました。当社のリース可決状況や、他社の情報、また業界を飛び越えての市場や流行っている商品をご紹介いただきました。
近日、パートナーの皆様にもお知らせできる商品がありますので、お楽しみに!
オフィスのご移転やレイアウト変更(リニューアル)、独立・開業などの場合、OA機器をまとめてご購入すると、ある程度の初期投資は避けられません。そこで、リース・ビジネスクレジット(割賦)を活用し、毎月一定のお支払額でOA機器を導入することで、初期投資を大きく抑えることができます。
よりよい働きかたを実現できるこだわりのOA機器を選んで、成長する会社の起点となるオフィスづくりをご提供することができます。
ジャストリンクでは提携するリース会社をご紹介して、各販売店様の名前でお客様へリース・ビジネスクレジット(割賦)でOA機器をご導入いただくサービスがございます。
リースについて
OA機器のリースの契約期間は通常5~7年です。契約終了後 (満了後) は、1年毎に再リース契約をするかリース会社に返却をします。
ビジネスクレジット(割賦)について
ビジネスクレジット(割賦)はリース会社が提供する金融サービスで、お客様の希望する物件(商品)をリース会社がお客様に代わって販売会社から購入し、お客様はリース会社から分割払いで購入します。
再リースのあるリースと違い、契約満了時に所有権がお客様に移転するので、比較的長期にわたって使用できるOA機器に向いている金融サービスです。契約期間は、通常、短期間~7年まで柔軟に設定が可能です。また、月額については、期間が同じであれば、リースとほぼ同等です(リース会社によっては若干高めに設定するところもあります)。
レンタル契約と違い、途中で要らなくなったから返却して、支払いが終わる事はありません。
リースも、途中で解約する場合には契約金額全てを支払う義務があります。
どっちが得か?いずれにしても、月々の支払いがいくらということだけではなく、商品がいくらで総支払額がいくらになるのか確認が必要です。
ジャストリンクでは、納品完了からリース・クレジット会社の検収完了まで、安心してご依頼いただくフローとしくみがございます。
東京、大阪、北海道、東北、名古屋、岡山、福岡、長崎、沖縄、、、全国でOA機器の代理店、パートナー様を募集しております。OA機器だけでなくパートナー様、代理店様の業務に合わせたトータルサポートをいたします。